弱小チームからの挑戦と自己成長中日での挑戦と人間関係の重要性矢島 れて経営からの非常に熱いプレッシャーなどでご苦労されたそんなお話をお聞きできればと、大好きな田尾さんにご登場いただくことといたしました。田尾さん、よろしくお願い申し上げます。田尾氏 矢島 さんが大学からプロ野球に入られた経緯とか、その時の思いとか、順番にお伺いしていきたいと思います。田尾氏いという野球部でした。僕らの年だけ10人部員が入り、どこと試合しても勝てないチームだったのですが、僕の成長と共に強くなっていきました。矢島 れたわけでは?田尾氏 われました。野球部に入った中では1番成績が良かったと言ってくれました。矢島 田尾氏 からいろんなところが来てくれました。結局、その時の渡辺監督にどうするのかと言われて、もしプロに行きたいのであれば、ドラフト前に社会人の方は全部お断りしよう。そういうけじめをつけろと言われ、もう12球団どこに指名されても行けということで、社会人は全部お断りしました。それで、ドラフト待ち、あの時はもうまな板の鯉で、もうどこに指名されても行くということで待っていました。矢島 田尾氏 今回のエグゼクティブ総会では、楽天の初代監督にならこちらこそよろしくお願いします。ほとんどの方がご経歴をご存じだと思いますが、田尾高校はもう全くの弱小チームで、先輩が5人しかいな同志社大学に入られた時は、野球のために推薦で入らそういうのでは入れないので勉強してくださいと言同志社大学に入られて、確か4番でピッチャーでしたね。4番ピッチャー、キャプテンで、卒業時には社会人野球中日は、ご自分の行きたかった球団でしたか。実際は4つぐらい行きたいという球団があり、巨人、 32024年10月24日(木)特集Ⅰ 理事長対談Special DialogueSpecial Dialogue“田尾安志”氏が語るプロ野球人生“信念と挑戦”そしてIT業界への示唆野球評論家・解説者 田尾 安志氏 × 矢島 孝應 CIO Lounge 理事長
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