横浜ベイブリッジ 今回は、理事長対談で登壇いただいた山下徹様思い入れの「横浜ベイブリッジ」を取り上げました。横浜ベイブリッジは、1989年9月、横浜市街地の渋滞解消を目的に開通した、本牧ふ頭A突堤（中区）と大黒ふ頭（鶴見区）を結ぶ横浜のシンボルともいえる橋梁です。上層部は首都高速湾岸線で下層部は国道357号となっています。設計デザインは本マガジン4号の表紙で取り上げた「名港西大橋」を、名称はサンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジをそれぞれ参考にしたとされています。大黒ふ頭側には、橋脚の道路下にある展望台までの遊歩道「横浜スカイウォーク」（2022年横浜スカイウォークがリニューアルオープンし、現在は一定期間のみ一般開放）があり、大型客船の通過時などは迫力のある風景を見ることができます。また本橋梁からの夜景には定評があります。表紙について02 理事長 ごあいさつ03 特集① 特別対談 “社会システムを支える 「コンピューターユーティリティー」構築が使命”08 山下徹様/技術経営士の会ご紹介09 特集② 設立5周年にあたって ・ NPO法人CIO Lounge ５年の歩み・ 理事が語る「５周年に寄せる思い」11 特集③ 書籍発刊について 打ち勝つための30の提言』発刊 ・ 『CIO／IT責任者が語る、DX時代を・ 書籍発刊セミナーの開催17 マガジンに関するアンケート結果18 新規入会：正会員紹介・サポート会員紹介 2024年度サポート会員（法人）の募集要項設立5周年特集号CONTENTS 1活動紹介 13 企業DX分科会 DX人財育成分科会 14 現場主体DX推進分科会 15 情報セキュリティ分科会 16 新分科会紹介「AI活用分科会」株式会社NTTデータ元代表取締役社長 山下徹様 × 矢島理事長SCM分科会
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