CIO LoungeMAGAZINE_2024autumn
8/20

ソのアンバサダーもやっておられましたが。なることは非常に多かったと思います。多くの企業の方とお話をさせてもらうことで学んだことも多かったと思います。 Tでバックアップして元気にしたい。子供たちや孫たちが元気に日本社会で生きていって欲しい。そのために何かやりたいという気持ちで活動しています。 森島社長分野で今後必要になってくると思います。いろいろな意味において、スポーツの環境はもちろん、ピッチも含めて、サポート体制も本当に良くなっていると思います。 矢島 います。私は、日本の企業はもっとスポーツ界と連携して、社会を楽しく広げるべきだとの思いも持っています。このCIOLoungeマガジンをIT関連の皆さんに読んでいただいていますが、さらに多くの方にも読んでもらうことを考えています。最後に読者の皆様へのメッセージをお願いします。 感動をお届けできるスポーツです。自分もプレーして楽しめるなど大きな魅力を持っています。これはクラブチームだけではできなくて、サポートいただいている企業さんと一緒になって、成長していけるのだと思います。皆さんのご声援とご支援がクラブの大きな力になります。皆さんがセレッソを応援してくれると、セレッソはもっと強くなると思います。未来の子供たちに大きな夢を与えられる、そんなクラブに森島社長 矢島 森島社長サッカー界のアンバサダーは大変でしたが、勉強に私たちは非営利団体として日本の経済や企業をI私もそうですね。サッカーだけではなく、全ての森島社長は、子供たちに夢を与える仕事をされてサッカーは見ている人にとって大きな夢、パワーやなりたいのです。私たちの拠点は大阪ですので大阪からアジアへ、そして世界へと、そして大阪といえばセレッソと言われるようなシンボルになれるように頑張っていくつもりです。アカデミーでも若いうちから海外経験させています。私自身もブラジル留学したことが大きな財産になっています。子供たちにも海外遠征を体験させ、サッカーの魅力を体感することが良いかなと話をしているところです。最後になりましたが、選手にとってもスタジアムでの声援が本当に力になります。ぜひヨドコウ桜スタジアムに足を運んでいただければと思います。 矢島 本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。 7Special Dialogue

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る