上海ハンドのDean会長のご挨拶施しました。「テーマ別検討会」では、参加者が7つのテーブルに分かれ、テーブルごとに割当てられた具体的テーマ（DX人材育成、経営者とつながるIT中期計画、IT部門と他部門との連携、IT部門と子会社との関係強化、関係会社を含めたセキュリティ、サプライチェーンの強化等）について、各社の取組み状況や課題の共有、ディスカッションを行い、最後にテーブルごとに議論した内容を発表するというものです。各テーブルで50分議論した成果を、各テーブルの代表者が順に３分で発表するという進行で、議論も発表も大いに盛り上がりました。その後、CIOLounge恒例となった日本酒と赤・白ワインを酌み交わしながらの懇親会にて正会員・アドバイザーが親睦を深めつつ、各分科会の進捗報告を行って、盛会のうちに終了いたしました。ンバーは参加しにくい点や、関東地区の正会員同士の意見交換の場があってもいいのではないかという指摘がありました。また、関東地区には現役の正会員の方が多いのでリード役が必要ではないかという意見もでました。一度関東地区の正会員で別途集まり、引き続き議論することになりました。そのあと、場所を移して懇親会を行いました。そこでは、CIO Loungeらしく焼酎の３M（森伊蔵、魔王、村尾）や日本酒の十四代（大吟醸、中どり純米無濾過、純米おりからみ）などのお酒を堪能しながら懇親を深めました。懇親会にて焼酎３M日本酒 十四代日本酒 十四代94月21日に、関東在住の正会員の皆さんと交流会を実施六本木にあるウイングアーク1st様の東京本社会議室をお借りして、関東在住の正会員の皆さんと意見交換を行いました。当日は、関西から理事を含め11名、関東から13名参加しました。またCIO Loungeの創業期にお世話になった上海ハンドのDean会長（他1名）も参加され総勢26名の会となりました。当日は、冒頭で行われた理事会で、副理事長に加藤恭滋氏が選出され承認されました。その後、現在の正会員56名の内、関東在住の正会員が15名に増えてきたことを受けて、今後CIOLoungeとして関東地区でどのような活動ができるかを議論しました。その中で、CIOLoungeのイベント活動は関西中心で関東のメ年次総会日時：2023年2月17日（金）15：00〜場所：新阪急ホテル今回の年次総会は、リアル（会場）とオンライン（Zoom）合わせて50名の正会員・アドバイザーが参加して実施されました。まず「年次総会」として、矢島理事長からの挨拶の後、橘高理事からの定款変更、2022年度事業報告、2023年度事業計画等に関する議案の説明があり、決議を行いました。あわせて、最新のサポート会員・正会員数の報告がありました。次に、今回の総会から初の試みとなる「テーマ別検討会」を実正会員交流会in東京
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