CIO Lounge マガジン 一覧
第7号・2024 autumn
CIOLounge Magazine 第7号をお届けします。
今回の理事長対談では、「サッカーを核とする事業を展開し、夢・希望・感動にあふれたスポーツ文化の振興と地域社会の発展に貢献するクラブ」をミッションに活躍されているセレッソ大阪の森島社長をお尋ねしました。対談では、スポーツにおけるデータやデジタルの活用、人材開発や育成等について熱く語られました。
表紙の「架け橋」は、森島社長思い入れの瀬戸内海初の離島架橋である「音戸大橋」を取り上げました。
第6号・2024 spring
CIO Lounge Magazine 第6号をお届けします。
CIO Loungeも皆様のご支援のおかげをもちまして創立5周年を迎えることができました。 そこで6号では、特集として、「NTTデータ元代表取締役社長山下様との特別対談」「CIO Lounge の歩み」「初の書籍出版」の以上3つの特集記事を掲載させていただきました。 表紙の「架け橋」は、山下様思い入れの橋『横浜ベイブリッジ』です。
第5号・2024 winter
今回の特集は「サポート会員様Executive総会2023」での近畿大学教授・西尾先生による「京都花街の経営学」についてのご講演と矢島理事長との対談です。人材育成、プロジェクト組成、顧客管理など学びが多いものでした。
表紙の「架け橋」は、西尾先生のご講演の京都に因み、広重が描いた京都三条大橋です。
第4号・2023 autumn
今回の特集は、旭鉄工木村社長と矢島理事長との対談です。「昭和の機械にIOT」を合言葉に、現場の方と一緒になって低コストでDXを進められた取組みのお話を伺いました。
また、分科会活動ではユーザー企業様とサポート会員様(ITベンダー様)をお呼びしてグループディスカッションを行う「ワークショップ」の実施内容をご紹介しています。
表紙の「架け橋」は、対談いただいた旭鉄工の本社がある愛知県「名港西大橋」です。
第3号・2023 spring
今号の特集「セブン銀行舟竹会長と矢島理事長との対談」では、全国に26,000台のATMを展開し各種電子マネーの取り扱いなどお客さまの期待を超える新しい価値を提供し続けるセブン銀行様の事例をご紹介します。
また各分科会活動につきましては、中小企業経営基盤支援分科会におけるPOCの実施状況や、2023年度からDXに関する3つの分科会を立ち上げましたので、活動方針を各リーダーから語ってもらいます。
表紙の架け橋は、特集で対談いただいたセブン銀行舟竹会長のご出身地である富山県富山新港に架かる「新湊大橋」です。
第2号・2023 winter
今回は、獺祭で有名な旭酒造会長桜井博志様と矢島理事長の対談を通じて、旭酒造様が乗り越えてこられた数々の逆境からのチャレンジやIT活用についてご紹介します。
また、IT活用が進むにつれ、重要な「情報(データ)」を如何に守ればよいか、「情報セキュリティ分科会」での活動を通じてお伝えします。
表紙の「架け橋」は、旭酒造様と同じく山口県の下関市豊北町神田と角島を結ぶ「角島大橋」です。
創刊号・2022 autumn
CIO Lounge Magazineは、私たちの活動の概要をご理解いただくことを目的に編集・発刊致しました。特に創刊号としては、理事長の矢島をはじめ創設メンバーによる活動への想いを語ることで、ご理解いただき、また少しでも皆様のお役に立てればと思います。
なお表紙については、文字通り私たちが経営者やサポート企業との間を繋ぐ「架け橋」となれるよう、瀬戸大橋に想いを込めてデザイン致しました。